そこを抜けたら、家まで後少し。

 そこを抜けるまでは、ふたりきりの道。



 果汁3%と名乗りつつ蒼白で蒼白になりながら提出した絵。
 まさか自分がフンヅ描くとは思わなかったです。

 お相手はモナ板のマンガ方面で名を馳せていらっしゃる方でした。
 が、そんなビッグな人とタイマンを張っていたことに気付いたのはコテバラし後。
 もう氏に足向けて寝られません。お手合わせありがとうございました。

 票入れてくれた方や米くれた方や見てくれた方や運ちゃんもありがとうねー




ばっくおーらい


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